コラム

2023.08.22

乳がん検診は何歳から?

一口に乳がん検診と言っても、実はいろいろと分けることができます。
市や区の行っている乳がん検診は、触診とマンモグラフィの組み合わせかマンモグラフィ単独で、40歳以上の隔年で受診できるものです。

乳がんは、40歳から60歳を緩やかなピークに持つ病気なので、税金を投入して行う検診は40歳以上という括りになっています。
実際は、30歳代でも乳がんが見つかる方は少ないわけではありません。
家族に乳がんの患者さんがいる方などは、市や区の検診を待たずに受けるべきだと思います。健診ということばを使ったりします。
その際は、超音波検査も加えた方が良いです。

20から30歳代の乳腺量が多く皮下脂肪の少ない女性では、マンモグラフィ上「極めて高濃度乳腺」になることがあり、
マンモグラフィ単独では細かい所見が分かりづらいからです。

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